ダディクックの日〜生姜焼き・野菜炒め〜

日々のこと
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 今回は息子からのリクエスト。
 基本的に、食べたいものはリクエスト受付されます(採用されるかどうかは別として)。
 
 豚の生姜焼きは登場回数が多い一品で、家族全員大好きです。主人は豚バラ肉と肩ロースを半分ずつ使います。以前は玉ねぎも焼いていましたが、主人の実家のやり方は、豚肉と玉ねぎは別々に炒めて別々のお皿に盛ります。
 野菜炒めの材料はアスパラ、ブロッコリー、ブロックベーコン。いつもは塩胡椒だけですが、今回はオイスターソースを少々入れたそうです。
 薄皮を剥いたりすることが面倒なので、私はアスパラを調理したことがほぼありません。ダディクックの日に時々登場するアスパラをたくさん食べます。

 2品とも一から手作り。平日、帰宅後に2品も作ることは私にはできません(キャパがとっても小さい)。その反動で、休日も手間を最小限にしたレシピをネットで検索して作ります。週に1回の主人の手の込んだ料理は、私にとってかなりのご馳走です。

 どちらも、白ごはんによく合いました。ごちそうさまでした。

アサヒの「ザ・ビタリスト」と一緒に。このビールは、スーパードライを濃くしたような味わいでした。
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